お客さまの
ココロに響く広告表現をご提案。
お客さまを未来へつなぐために
道筋を描き、共に歩む。
最適な情報システムで、
お客さまのビジネスチャンスを拡げる。
結果を出すことに、
とことんこだわります。
「どうしたらいいかなぁ」
「何かいいアイデアない?」
より良い解決策を模索しているお客さまの
どんなご要望にも、いつも全力でお応えする。
それが、総合広告会社『デービスアクト』が大切にしている姿勢です。
現実的に、実践的に、
私たちは、お客さまの代わりに頭と足を使い、
広告媒体や表現、コミュニケーション手段をあらゆる角度から考察してご提案。
もっともこだわっているのは、
ご満足いただける結果へきちんとたどり着くことです。
お客さまの想いを尊重し、共に歩みながら、
業績に結びつく喜びを分かち合える最高のパートナーであり続けることが、
私たちの使命です。
プロならではの視点とノウハウで
お客さまのご期待に応えます。
広告のコンセプトづくりから制作、キャラクター・ノベルティの企画・開発まで、お客さまの事業内容を効果的に世の中へ発信するための戦略やツール類をご提案しています。プロとして常に生活者ニーズを把握・分析しながら、ココロに響く広告表現を模索。お客さまのご期待に応えるクリエイティブ・ワークを展開しています。
デジタライゼーションの
進化に対応し、
あらたなビジネスチャンスに
つなげます。
Information and Communication Technorogy=ICT事業部は、急速に進むビジネスのデジタル化に対し、WEBサービス・デジタルコンテンツ等を企画・ご提案。お客さまの事業を日々バックアップしながら、あらたなビジネスチャンスにつながるシステムを開発します。同業他社(パートナー企業)との協力体制も整え、高いスキルと責任感で向き合っています。
2013年、とある車椅子スポーツ企画に携わったときのこと。障がい者スポーツの現状を目の当たりにし、業界が抱える様々な問題を解決していく為には支援の仕組み作りが必要だと考えました。また、支援する側である企業のCSR活動に関しても、関心や金銭的な余裕がない、多少関心があっても何をしていいのかわからないという本音に触れました。
企業のCSRを活用し、障がい者スポーツを支援するという枠組みを作る為には、「企業が成長して利益を生んでからでなければ社会貢献に取り組めない」というこれまでの考え方からの脱却が必要だと私たちは感じました。
そこで、
・社会問題を解決することで事業成長を促す
・事業成長と社会貢献の同時進行を可能にする
という2つの命題を掲げ、スキーム作りに目が行きがちな従来までの社会貢献のあり方ではなく、人の「ココロ」を動かす事業づくりに取り組み始めたのです。
社会貢献を難しくとらえず、
・企業はモノ作り・仕組み作りなどのオリジナリティーを活かす
・消費者は必要なもの・好きなものを購入する
その活動や行為が障がい者スポーツの支援につながっていくという「目的」を共有する事業を展開しようと考えました。
そして『REAL HERO』(リアルヒーロー)が誕生したのです。
『REAL HERO』事業では、
・ウェアを作る・売る企業
・ウェアを買う・着る消費者
を結びつけ、その売上げの一部を活用して障がい者スポーツの支援を積極的に行っています。企業やチームのユニフォーム、イベントウェア等とのコラボレーショングッズとしても拡がり、社会貢献を特に強く意識しなくても結果的に誰かのお役に立っている(リアルヒーロー)展開が実現しています。
この活動は、当社のブランディング事業の一例でもあり、3事業部の相乗的な連携により、お客さまである企業や社会に貢献したいという当社のCSV事業を推進しています。
好奇心をバネに
未知の自分に
たくさん出会おう!
なぜ、働いているんだろう。
当社では、社員一人ひとりが常に自分に問いかけていてほしいと願っています。
給料のためでもいい。能力を伸ばすためでもいい。
お客さま、同僚をはじめ仕事を通して知り合う人たちと触れ合う中で、自分が何を感じ、何に気づいたかを大事にしてほしいのです。
「ありがとう」「助かったよ」そんな笑顔を向けられたときに、自分でも戸惑うほど大きく心が動いたとしたら……
仕事の喜びという新しい感覚が、あなたの中で育っていくことでしょう。
人と人が、本音で語り合うためには、知識や専門スキルだけでは物足りないと私たちは思っています。
どうぞ、人としての好奇心をぐんぐん拡げてください。その先に、いまはまだ会えていない、もっともっと魅力的なあなたがいるはずです。
成長とやりがいを感じられます。
当社のICT事業部立ち上げに際し、これまでの経験を活かせると思い入社。さらに、広告やブランディングにも関われることに好奇心が刺激されました。実際に日々の仕事の中で、他の事業部と連携してお客さまの問題解決に向かい「デービスアクトに任せてよかった」という評価をいただけるのが、何よりもうれしいです。一人ひとりの成長が会社の成長につながる環境。チャレンジ精神を受け止め、応援してくれる懐の深さが魅力です。
知識・経験豊富な先輩社員に頼れる環境。
幅広い広告の取り扱いが出来ることに魅力を感じ入社。当社は、お客様のお困りごとがあれば広告以外のことでも応えられる環境が整っております。取り扱い商材の多さに自身が四苦八苦してしまうこともありますが、先輩社員、パートナースタッフからわからないことを教えていただき知識を吸収できる環境です。1つでも多くお客様のお役に立てる営業マンになれるよう頑張ります。
多分野のプロの方々と関わる事ができます。
WEB広告という分野に興味を持ち、入社。これまでは制作側の立場であったので、お客様に直接お会いする事はありませんでした。今は直接お悩みやご要望を聞き取ることができ、また制作に関わるデザイナーやエンジニアをはじめ、多分野のプロの方々と関わる事ができることにやり甲斐を感じます。さらに、社内勉強会や社外でのセミナー参加など、社員全員が自身のアップデートも心掛けており、成長を感じられる環境です。これからは日々情報が更新されるWEB業界の中でも、お客様により良い提案ができるよう頑張りたいです。
技術だけではないエンジニアを目指します。
ソフトウェアやシステム開発の経験は無く、ITへの興味だけで入社いたしました。デービスアクトには経験豊富な先輩がおり、何を学べばいいのかといった初歩的なことから技術に関する考え方、ノウハウなど親切にアドバイスを受けられ未経験でも就業しやすい環境です。現在はお客様先で多くのパートナー技術者と一緒に業務を行う事で、職場を超えた人間関係の構築や新技術に携わる機会を頂き自身のスキルを磨く日々を送っています。早く一人前のエンジニアとしてICT事業部を牽引できる人間になっていきたい。
企業概要
私たちは、行動することで
お客さまとの信頼関係を実直に重ねています。
お客さまのお悩みに、幅広い選択肢から解決策をご提案したい。そんな思いから、広告制作会社『株式会社デービス』の営業部門を分社し、2012年に総合広告会社『株式会社デービスアクト』を誕生させました。「アクトACT」には、アクション(Action)、コミュニケーション(Communication)、トラスト(Trust)の意味をこめ、行動することでお客さまとのコミュニケーションを深め、信頼を重ねていくことを事業の軸としています。お客さまのお役に立ち、必要とされる喜びをより多くの場面で感じられるよう、これまでの経験を活かしながら実直に、1つひとつの仕事に力を注いでいます。